皆さん、こんにちは。
今日は「眠れないときにすること」というお題について短めに書こうかと思います。
私が「眠れない」と感じるときは、横で寝ている家族を眺めることをしています。
横で寝息を立てている愛妻と愛娘が可愛らしく、愛おしくてたまりません。
こんな絵に描いたような幸せが具現化していて横に居て良いのかな?なんて思ってしまいますよ。
他にも眠たくなるまで、スマホ等を布団で触ることもあるのですが、眩しいので長時間は難しいですね。
それでも頭が覚醒してしまった場合、いっそリビングでブログの下書きをしたり
読書をしたりして一人時間を過ごします。
よく早朝に作業するとはかどると聞きますが、我が家の場合は
5時頃には愛娘に起こされるので、意外と時間が無いのです笑
ただ、30分~1時間程度作業していると無性に寂しくなるのです。
何故なのでしょうね?一人の時間は嫌いじゃなかったはずなのに。
やはり『家族と同じ空間に居たい』と”心”が感じてしまうので、静かに布団に戻ります。
ここから少し話が変わりますが、我ながら考え方が変わったと思います。
結婚前…いや結婚して1年くらいまでは一人で夜にゲームするのが密かな楽しみだったのに。
今となっては奥さんと一緒のタイミングで布団に潜り込まないと変な感じになります。
(たまに少し夜更かししますが…)
でも変わったことに後悔はなく、むしろ嬉しいと感じています。
真っ暗な部屋でお互い「今日もありがとう」「おやすみ」と言って眠りにつくことが
どれほど幸せなことかを知ることができたので。
人の生活スタイルに口出しはしませんが、たまには家族で同じタイミングで
布団に入ることをオススメしますよ。
では、失礼します。