皆さん、こんにちは。
今回は家の車を買い替えようと思った話を何回かに分けて
書いていきたいと思います。
そもそも、きっかけは先月のある日に届いた一通の郵便物でした。
『残価型クレジットの最終支払いのお知らせ』※
ふむふむ。中身を読むと、
『最終支払いが年明けで、その時の価格が約80万円…』
『てことは80万をチャラにして乗り換えか』
『何にしよ?次は新型ヴェゼルに残クレに乗り換えかな』
『納車に時間がかかりそうだ…』
ってところまでは勝手に脳内で進んでいました。
(※残価型の最終支払いは
◆残価を支払わず手放す
◆一括買い取り
◆再ローン
◆現行車を引き取ってもらい、乗り換え
という選択肢から選びます。)
しかし、ふとリベ大学長の言葉が頭をよぎったのです。
『リセールバリューを考えて!』
そう。今の車(2016年購入のヴェゼル)は本当に80万円の価値しかないのか?
それを調べてからでも遅くないと思ったのです。
まずは今のヴェゼルの相場と、現状の車両価値を知りたいため
グーネットを利用し、とりあえず3社から見積もりを取ろうと思いました。
『車両情報とか諸々入力して…完了♪』
って思ったら1分くらいで電話が来てめちゃくちゃ焦りました苦笑
ただ、電話対応だけでも印象がかなり変わりますね。
【電話対応の印象】
A社(かなり大手):電話対応はきちんとされていて、好印象。
B社(小規模な車屋さんっぽい):正直、電話の印象はあんまり良くない。
C社(それなりに有名):普通。印象は悪くない。
各社との電話での予定合わせの結果、出張見積もりの順番はA⇒B⇒Cとなりました。
なお、見積もり時点では
◆具体的な売却時期未定
◆事故歴無しながらも車体に傷あり
◆走行距離は2万キロ未満
という実に査定しにくい状態で依頼しています。
【各社見積もり】
A社:具体的金額の算定は難しい(中古車市場は水物だから、具体的売却時期によって変わるため)。ただ、残価分以上は確実に出せる。
B社:あくまで現時点での評価額というものだが、≪133万≫でどうか。
C社:現時点では≪160万≫出せる。おおよそ、1か月で5万円ずつ減額される傾向である。
うん、この時点でB社は脳内から消えました。笑
あと、80万でこの車をゲットする予定だったHONDAは美味しい商売だと
再認識です。
A社の見積もりが金額を出さない点が引っかかるのですが、だまされたと思って
今日A社の展示場へ視察へ行ってきます。
もちろん、A社の評判はググったので勉強済みです。
悲しいけど悪い評価が目立つので、即決はしません。
(CMは見たことあるはず!車を売るなら〇ッ〇〇ー〇ー♪ってやつ)
ただ、私実はHONDA以外のメーカー車に乗ったことがないのです。
だから、いろいろな車を体験できるのは貴重だと思っていて楽しみです。
また続きは後日レポートします。
では、失礼します。